凄い人 その9
■ボーランド・インターナショナル社
コカ・コーラはまもなく従来の味のコークを復活させ、新旧2種類のコークを店頭に並べたのです。
単品でのシェアは確かに落ちたましたが、両方合わせると今まで以上に売り上げが伸びました。
一種類よりは2種類のほうが、商品の陳列スペースをおさえやすいのです。
理屈は単純だが、ある商品がヒットしているときに第2、第3のヒット商品にいどむことは、とくにベンチャー企業にとって難しいことでした。
しかし、ボーランドはそれを成し遂げました。
おそらく、「楽しい職場」をモットーとする社風のたまものでしょう。
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